○話が遡ってミヤミヤの友達登場です。うおっ、片方声高えな!
○ミヤミヤの輝きっぷりが可愛すぎて可愛すぎてもう。
○センザンコウとは何ぞや。まあそりゃそうだよな。
関係ないけどこの回の次の週のQ様(クイズ番組)で「この動物は何でしょう」という問題で
センザンコウが出た。伊集院が答えたけども、そこで「これは分かんねえよ!」みたいな事が言われていたが、
いや今はバンブーの影響でそんな事はないはずだと思った。駄文終わり。
○タイトル背景。今回は
「室江高」「ユージくんvs栄花くん」「石橋先生vsタマちゃん」「?vsミヤミヤ」「タマちゃんの足ももうすぐ治るよ!新たにがんばろー」○サヤ・・・何でそんな江戸っ子みたいな雰囲気なんだ。
○
前向きに忘れる(笑)!!!○コジローいじけつつ飴食ってるし・・・!
かっ、可愛ええええええぇぇぇ!!!○コジタマ描写に萌える。何だかんだで大人な男性であるコジローが素敵だ。
○ミヤミヤ全敗。まあ経験の差がかなりあるもんな・・・。
そして落ち込む姿が可愛え・・・そこから強くなってこそだよミヤミヤ!
○さとりんとダンに対しての目つきが違いすぎる(笑)
○
ここで先輩―――!やべえタマちゃん狙われすぎそして本人にも言うんか。まあでも確かに勝ち続けてる人は打たれ弱い面もあるかもしれんしな。
何事も経験か。
○おっさんまた豆大福食ってんのかい(笑)!
ダン思いっきり分かってやがるし。
○おお、ここで新キャラ登場っすか。
おっぱいに目が行くのは自分だけじゃないと思う。つか何だあのBGM(笑)
○今回の「ふぁんふ~ふふぇ~ふぉ」は
「さやの疾走の失踪」ダン引かれた―――!!!○アイキャッチ。
「外国人・・・外国人・・・外国人・・・!?」
そして本編でも「外国人!?」
何回連呼するんすか(笑)○何かここだけ字幕スーパーと吹き替え版が混じってるよ(どんな感想)
○ダン・・・何て日本人英語・・・だが何とかなったらしい。
○つーか日本語喋れるんじゃん!まあそうでないと困るが。
○
センザンコウの説明映像がそれっぽくて噴いた(笑)MHKっておま・・・!
○
図らずもミヤミヤがダンを抱きかかえる絵が見られて何か嬉しいんだが!今まで自家発電しかなかったもんなあ・・・やっぱ身長的にああなるんだな!
○口拭けよ二人とも(笑)
○親父さんはいつも良いキャラしてるなあ・・・うんうん、何ていう親馬鹿っぷり。
○コジローのどもりっぷりが可愛え。
○
「ふざけんなぁ―――っ!」2回目が来るとは思わなかった・・・!
○うわ、二刀流なのかよ!面白いなあ。
○ある意味ふざけんな3回目来た!
ミヤミヤの必死さ加減が愛しい。ダン大好きだな本当。
○キャリーは面の後の「
ンヌ」がベタでいいなあ。
○ダン・・・
何の映画の主役だよお前は・・・!つーか何永遠の愛を誓ってるのか!畜生お前良すぎるな!
○「あ。」って・・・(笑)そうなんだー。
○次回予告っ!
キャリー
「ハロー&センキュー、ジャパニーズオーディエンス!
マイネーム イズ キャリー。アイワズボーン イン カリフォルニアUSA。
アイラブ スーシ、テンプーラ、オコノミヤーキ、フジヤーマ。
アンド アイラブ ケンドー。ブシドー、チャンバーラ、チョンマーゲ、アキハバーラ。
ネクスト バンブーブレード イズ 『ブレイバー エーンド シナイダー』
ユーマスト ジ エピソード ハバナイスデーイ!」英語に起こす気力はない。知識もない。
いいなあこういうベタな喋り方。
○後提供絵は3巻折り返しのデフォルメミヤミヤ。
提供自重。思いっきりピンポイントに顔にかぶっとるがな。
つー事で感想としては、土塚作品という感じではないが面白かった。
まあアニメはまた別物として考えてるので全然問題ないんだけど。
キャリーの声がまたいいなあ。何か所々えろいし。
てかもうミヤミヤ可愛すぎるってーの!
乙女ミヤミヤの可愛さは卑怯だ。あと前半のタマちゃんと先生2人の絡みが妙にこう・・・気になった。
身長差のせいもあってタマちゃんがえらくか弱い存在に見えたなあ。
そして何か背徳感を覚えてしまうのはまずいですかそうですか。
+今回のエロスポイント+○キャリーの声。
次回予告の「ケンドーゥ!」とかそういうのが。
何歳なんだろう・・・高校生なのか?
つーかスカート短えのに違和感ないな・・・腰の位置高っ。